
コウジが提供するテンプレートの第一弾は【4時間足】手法です。
4時間足ですが、何日も保有するスイングトレードではありません。
もちろん例外もありますが、基本的には1~2日で決済し、長くても週は跨ぎません。
提供するテンプレートで使っているインジケーターは、どれも無料&MT4標準に入っているものが殆どです。
しかも無料インジは全て「mq4」ファイルなので【コウジオリジナルは除く】、プログラミングできるかたは、ご自由にカスタマイズしてもらえると思います。
いくつかコウジオリジナルインジも入っていますが、これも別に特別なものではなく、ネットで探せば似たようなものはあります(ただ、コウジ自身が使いやすくしたかったので、自分で作りました)。
MT4を使った4時間足手法ですが、特に珍しいインジケーターを使っているわけではないので、MT5やTradingViewなどでも同じ様なテンプレートは作れると思います。
ただし【スマホではトレード不可】です。
カスタムインジが入らないので。
(慣れればスマホでエントリーできるチャンスもある)
基本的にエントリーはおすすめできませんが、決済はスマホでも可能です!
それでは早速、インジケーターとテンプレートをセットしていきましょう(^^)
この度は、ご購入ありがとうございましたm(_ _)m
今回は4時間足という、比較的ゆったりとしてトレードできる手法ですので、FXで勝てる!ということを実感してもらえたらと思います。
それでは始めましょう!
各インジケーター&テンプレートの設定
まずは以下のZipファイルから、インジケーターとテンプレートをダウンロードしてください。
/assets/nf944c51b7043_b90e6b06f4e169f35ac2e291fa3f5376.zip
インジケーターは【Indicators】フォルダ、テンプレートは【templates】フォルダに、それぞれ入れます。
インジケーターとテンプレートをインストールできましたら、次に各インジケーターの詳細を解説します。
※なお今回は、無料インジケーターのパラメータ設定等の詳しい解説は省略しています。知りたい方は、各自インジケーター名で検索して調べてください。
移動平均線
MAは全てMT4標準に入っているものを使っています。
今回の手法では【4本のEMA】を使います。
本来はMAの種類や期間などは、それぞれご自分が普段使われているものでも構わないとコウジは思っていますが、一応、今回の手法で使うものには意味があるので、特別なこだわりがない限りは以下のパラメータ設定でお願いします!
移動平均線のパラメータ設定
-
20EMA
-
30EMA
-
40EMA
-
200EMA
20、30、40EMAを【ひとつの帯】として分析に使います。また、200EMAは大きなトレンドを把握するために使います。
一目均衡表
一目も、MT4標準で入っているものを使います。
コウジ式は『雲のみ表示』させるので、遅行スパン等は非表示に設定しています。
平均足サイン
Heiken Ashi Smoothed Lines + arrows +alerts
平均足を使ったサインを表示できるインジケーターです。サインはエントリーに使うのではなく【フィルター】の役割として使います。
-
上昇サイン中なら『買い』
-
下降サイン中なら『売り』
のみに絞ってエントリーするだけで、無駄な負けを防ぐことができます。
※パラメータ設定が重要なので、基本的には触らないでください。
ブレイクライン
Fractals – support – resistance (mtf + alerts)
今回の手法で使う重要なインジケーターです。ローソク足の高値、安値にラインが引かれるので、エントリーのトリガーとして活用します。
※こちらもパラメータ設定が重要なので、基本的には触らないでください。
詳しい解説は、手法のところでお伝えします。
上位足のローソク足
KJ_M_Candle_BT
コウジオリジナルの上位足のローソク足を表示するインジケーターです。
こちらも手法で使うインジケーターです。パラメータ設定では、4時間足に対して【日足】のローソク足を表示できるように設定されています。
常に表示させておくとチャートがごちゃごちゃしますので、こちらはON/OFFボタン付きになっています。
パラメータ設定は特に難しいところはないと思いますが以下の2点だけ解説すると
-
MagicNumber・・・複数設置する場合に使用。別々の番号を振り分ければ、複数設置が可能
-
filling・・・ローソク足を塗りつぶすがどうか
こちらも詳しい解説は、手法のところでお伝えします。
ピボット
KJ_Pivot_W・・・週足Pivot
PivotPointsLines_v1.1 button・・・月足Pivot
多くのFXトレーダーが使っているピボットです。今回は4時間足手法ということなので【週足のPivot】を入れています。
過去まで表示させる週足Pivotで、いい感じのインジケーターが見当たらなかったので、コウジが自分で作りました!
また今回は、更に一段上の時間足である【月足のPivot】も一緒にセットしてあります。
こちらはON/OFFボタン付きですので、ラインがごちゃごちゃせず、ストレスなく分析できます。
こちらは主に決済や損切りラインを決めるときに使います。
ローソク足の残り時間を表示
KJ_RemainingTime
そのままです。特に今回の手法では必要ないのですが、コウジはどんな時間足でも表示させているので入れておきました。
パラメータ設定は特に難しいものはありません。
感覚で使ってみれば分かると思います(笑)
シンボルチェンジャー
XU-SYMBOL CHANGER 1.01
コレもそのままです。シンボルチェンジャーも特に必要ないですが、あれば便利なので入れておきました。
一応、人気の通貨ペアを入れていますが、ご自由にカスタマイズして好きな通貨ペア(CFD含む)を入れてください。
全てのインジケーターがキチンと入っているか確認する
ダウンロードしたインジケーターとテンプレートをインストールしましたら、全てキチンと入っているかどうが確認しましょう。
具体的には、以下の画像と同じインジケーターが入っていればOKです!

多少、インジケーターの順番が違うかもしれませんが、全て同じ名前のインジケーターが入っていればOKです!
これでチャートシステムが完成しました。
お疲れ様でした。
トレード手法の解説
まずこの手法の大前提ルールをお伝えします。
☑️雲の上・・・買い
☑️雲の下・・・売り
☑️平均足サイン上矢印・・・買い
☑️平均足サイン下矢印・・・売り
☑️20~40EMAよりローソク足が上・・・買い
☑️20~40EMAよりローソク足が下・・・売り
☑️200EMAよりローソク足が上・・・買い
☑️200EMAよりローソク足が下・・・売り
以上が【基本ルール】です。
あくまで基本なので、当然、例外もありますが、慣れるまでは、上のルールを守ってエントリーを心がけてください。
①の手法・・・ブレイクラインを【確定足】で突破
ブレイクライン(点線の水平線)を確定足で抜けたらエントリーです。
☑️水色のライン・・・書い
☑️ピンクのライン・・・売り
ただし、殆どの場合【押しや戻り】を見せるので、突破後すぐにエントリーする場合は、分割エントリーが無難です。
基本は押しや戻りをまってからエントリーした方が、万が一負けたとしてもダメージが少ないでしょう。
また、セットしたテンプレートで各通貨ペアを見てもらえばわかると思いますが、最初に書いた基本ルールに当てはまらなくても、勝てるポイントがあることが分かると思います。
基本はあくまで基本ですので、自信がついてきたら、基本ルール外でブレイクラインを突破したポイントでもエントリーを狙ってみてください。
特に200EMAに関しては、4時間足では反応が遅いので、ルール外でも勝てるポイントはたくさんあります。
損切り&決済ポイントを考える
☑️決済ポイントの基本は次のPivotまで
☑️損切りポイントも直近のPivotまで
これが基本です。
(月足のPivotも忘れずに分析すること)
ただしこれだと、リスクリワードが悪いポイントも出てくるので、そういったポイントではエントリーしないか、リスクリワード1:1のポイントで利確&損切り設定を入れることをおすすめします。
例えば
✔️20~40EMAを逆に抜けたところ
✔️200EMAに当たったところ
✔️雲に当たったところ
✔️ブレイクラインを抜けた「前の4時間足」の安値
✔️その他、何度も反発している箇所
この辺を損切りラインに設定して、リスクリワード1:1以上に設定できればエントリー可能です。
難しいと思ったら【先にPivotまでの決済ポイントを計測して、そこから損切り幅を決めると良いです】
例:エントリー予定ポイントからPivotまで50pipsあったら、損切り幅は50pips以下のところに置く。
では実際のチャートでエントリーポイントを解説していきます。

ユーロ円の4時間足です。
(画像をクリックすると拡大します)
青い丸がエントリーポイントで、赤い丸が損切りライン、黄色い丸が決済ポイントです。
どちらの青丸も、4時間足で抜けた後、ブレイクライン付近まで「戻り」が入っています。
できればここまでしっかりと待ってからエントリーできれば最高です!
待ちきれない人も、分割エントリーで押し目を狙って入れば、勝利をより確実なものにしてくれます。
損切りラインは直近Pivotが基本ですが、エントリーからあまりにも近い場合は、最低でもリスクリワード1:1の辺りにセットします。
どちらのエントリーポイントも、黄色い丸より赤い丸の方がエントリーポイントでである青丸より近いので、この辺りの安値に置くのが、今回は望ましいです。
では次に『2つのベージュの丸』について解説します。
ひとつめの丸は、ブレイクラインを抜けていますが、基本ルールである
雲の上は「買い」
のルール外になっています。
(雲の中に入っている)
しかし、結果的には週を跨いではいますが、もしエントリーしていたら、大きな利益を得ることができました。
これが、基本はあくまで基本という意味です。
実際、雲に入っている以外、基本ルールには適合しているので、もし当日、すでに勝っているとか、余裕がある状態でしたら、ロットを落としてもエントリーする価値があるポイントです。
ただ、週跨ぎは本当に怖いので(笑)、少しでも利益が乗ってきたら、少なくともエントリーポイントまで、損切り幅をずらし【最低でもプラマイゼロ】の状態に持っていくべきでしょう。
では2つ目のベージュの丸について解説します。
こちらは、この後にも書いたように「エントリーを見送るべきポイント」になります。
理由は2つあって
-
近くにPivotがある
-
抜けた時間帯が既に深夜帯である
ということから、ここは避けるべきポイントになります。
今回は比較的トレンドが出ている通貨ペアで解説しましたが、4時間足がレンジ相場の場合、なかなかブレイクラインを確定足で突破できません。
まあ突破できないから、レンジになるわけですが(^o^;)
ですので、レンジの場合は「焦らず」しっかりとラインを終値で抜けたのを確認してからエントリーを仕掛けてください!
※エントリーの注意点
例えブレイクラインを確定足で突破しても、エントリーを見送ったほうがいいポイントもあります。
エントリーを見送った方がいいポイント
-
近くにPivotや200EMAがある
-
平均足サインがエントリーと逆方向
-
今日、既に大きく上がっている(下がっている)
-
時間帯が遅い(深夜など)
-
明らかにレンジ相場
-
ブレイクラインは突破したが、更に大きく伸びてローソク足が確定
以上、この辺でブレイクラインを突破したとしても、最初のうちはエントリーを見送った方が賢明です。
②の手法・・・前日の日足高値(安値)を4時間足の【確定足】で突破
こちらはまず、上位足のローソク足を表示して水平線を引きます。
※できれば朝一~最初の4時間足が確定するまでにやったほうがいいです。
水平線を引くところは【前日の高値と安値】です。
(雲の上なら高値、雲の下なら安値を引く)
実際のチャートで解説します。

ユーロ円の4時間足です。
(画像をクリックすると拡大します)
※日足のローソク足がわかりやすいように、20~40EMAは外しています。
推奨エントリーポイントを青丸、それ以外をオレンジの丸で表示しています。推奨ポイントには、日足ローソク足の高値を「黄色い水平線」で引いています。
この水平線を【4時間足のローソク足が確定して抜けたら】エントリーです。
要は、前日の高値&安値が①の手法のブレイクラインと同じ意味を持ちます。
高値を抜けたら買い、安値を抜けたら売りです。
今回は、ローソク足が基本雲の上にあるので、高値のみ、水平線を引いています。
では簡単に丸を解説します。
まずは「青丸から」
※数字は丸の順番です
-
朝一本目で抜けたが、すぐにPivotがあるので、とりあえず様子見。二本目でブレイクラインとPivotを抜けたので、ここはほぼ「鉄板」で勝てます!
-
前2日間下がっており、抜けた足はPivotを嫌って上昇した足、しかも確定後に平均足サインも上昇に変わってので、ここも自信をもってエントリーできます。
-
一本目がブレイクラインとPivotを下回ることなく上昇し、二本目で抜けたが、リスクリワード的にはあまり良いポイントではないので、引っ張るつもりがないなら無理にエントリーしなくても可。ちなみにコウジなら迷わずエントリーします(笑)
-
下にあるブレイクラインを下回ることなく、ヒゲで跳ね返って前日高値を抜けたので、ここも更に上昇する可能性大のポイントです。
では次に、オレンジの丸について解説します。
※数字は丸の順番です
-
ここは三本目で抜けていますが、前日が大きく伸びている、Pivotも近い、しかも金曜日、ということで推奨はしません。
-
ここはブレイクラインと前日高値が同じポイントになっているので、抜けたら熱いところです。しかし、抜けたのが夜中なので、おそらく寝てるでしょう(笑)、もし起きてても、すぐに飛び乗らず、押しを待つか様子見が正解です。ただ、入れば大きく勝ててたポイントでしたね(^o^;)
-
ここは一応三本目で抜けたかな?という微妙なラインですので、非推奨にしました。前日も大きく動いていていますし。ただ入っても別に間違いではありません。リスクリワード1:1なら勝てるでしょうし。
-
最後のポイントは、最初のオレンジの丸と3番目と同じ理由です。前日伸びすぎたところでは、無理に入る必要はありません。
こんな感じですね。
4時間足は一日に6本できますが、夜中の1本はおそらく寝てるでしょうし(笑)、朝の1本目は、窓を開けたり、形が歪になりがちなので、多くは4本のローソク足でエントリーを判断することになると思います。
こちらも手法①と同じ【エントリーを見送ったほうがいい】箇所では、エントリーを見送ります。
また利確&損切りも、基本は手法①と同じPivotをベースに考えますが、リスクリワード1:1以上になるように設定すればOKです。
考え方は手法①と同じです。ブレイクラインが前日の高値&安値に代わっただけですので。実際、重なっているところもありますよね。
また、抜けたあとは【押しや戻り】もよく発生しますので、安全に行きたい方は待ってからエントリーするか、多少リスクをとっても確実に利益を得たい方は、最初は飛び乗って、もう一つは押しや戻りを待つような、分割エントリーをおすすめします。
個人的には分割エントリー派です!
最後に手法②の注意点を解説します
前日高値or安値を抜けたということは、前日の日足の形状にもよりますが【既にその日は大きく動いている】ケースがあります。
この場合は、無理にエントリーしなくてもいいですし【抜けた時間帯】も重要です。
例えばニューヨーク時間中の5本目に抜けたとしても、その後、更に伸びる可能性はあまり期待できませんよね。
もちろん【絶対】ではありませんが(^o^;)
あと、一旦は前日高値を抜けたけど、次の4時間足で【再び戻ってしまった】ケースもよくあります。
損切りラインに引っかかるなら別に問題ないですが、戻ってきたら無理せず微損でも一旦決済したほうがいいでしょう。
伸びが悪い通貨ペアに、わざわざ付き合う必要はありません!
あと、この手法のおすすめは【相場転換時】です。
例えば
☑️日足が上昇トレンド中の【安値】を抜けたとき
☑️日足が下降トレンド中の【高値】を抜けたとき
この2つのポイントはかなり狙い目なので、積極的に狙っていきましょう!
その場合、基本ルール外になることが多いですが、基本ルールは無視してもOKです。
逆張りになるので、基本ルールには当てはまらないのが殆どです。
ただ、上級者向けにはなるので、最初のうちは基本ルールに則ったエントリーポイントを探してください。
③の手法・・・MA帯にタッチしての戻り【条件あり】
3つ目の手法と最後の手法は20~40のMA帯を使います。
③の手法は、MA帯の中にローソクが入り【戻ってきたら】エントリーです。
戻って来るローソク足はヒゲなら尚良し。
買いなら陽線、売りなら陰線のヒゲなら最高!
別にヒゲじゃなくても、戻ってきたらエントリー可能です。
ただし、以下の条件が必要です。
☑️各MAの間に「ひらき」がある
☑️20EMAを終値で「しっかりと抜けた」のを確認
☑️基本ルールに合致していること【※平均足サインは例外でも可】
要は、トレンド中の押し目や戻りを狙うことになります。
こちらも利確や損切りは手法①と同じ考え方です。
特に、リスクリワード1:1を守れば問題ありません。
ではこちらも実際のチャートで解説します。

ドルカナダの4時間足です。
(画像をクリックすると拡大します)
推奨エントリーポイントを赤丸で囲っています。
下降トレンドが始まったのは、200EMAを抜けたのと、20~40EMAが開いてきたことから予測できます。
先週末に大きく下落してから、Pivotまで戻ってきました。
一旦はPivotと20EMAを抜けようと努力しましたが、結局はそこまでの力はなく、再びMA帯から抜け、上ヒゲ陰線で確定しました。
ここで【売りエントリー】です。
エントリー時には、平均足サインは逆を向いていますが、当然平均足なので反応は遅いです。
ですので、③の手法では平均足サインが逆だったとしても、自信があればどんどんエントリーしていきましょう。
なぜなら、この手法は
損切り幅を狭く設定でき、リスクリワードに優れたトレードができるから
です。
もちろん自信がないなら無理にエントリーする必要はありません。ちゃんと平均足サインが同じ方法を向いてから、次のチャンスを待ってもOKです。
しかし今回は
-
上に200EMAがある
-
Pivotにも跳ね返された
-
手法③のMA帯から抜けてきた
-
上ヒゲ陰線でローソク足が確定している
など、上に行く要素がまったくないといってもいいので、ここは自信を持って売りを仕掛けられます。
その他の丸も、一旦はMA帯に入ったが、結局再び抜けてローソク足が確定しています。
ただ
2つ目の丸のポイントは、ローソク足が「陽線」で終わっています。
売りを狙いたいので、やはり陽線より陰線で終わるほうが望ましいのですが、絶対ではありません。
こういった場面に当たった場合は、無理せず「ロットを落として」エントリーしたりして、チャンスを逃さないようにしたいですね(^o^)
ではいよいよ最後の手法になります!
④の手法・・・MA帯を【抜けてからの戻り】※条件あり
最後の手法は一見、③の手法に似ていますが、こちらはMA帯をローソク足が抜けてしまっても、再び戻ってきたときにエントリーが可能になります。
こちらもエントリー条件があり
☑️各MAの間に「ひらき」がある
☑️戻ってきたときに、20EMAを終値で「しっかりと抜けた」のを確認
☑️基本ルールのうち「平均足サインが逆」でもエントリーは可
この手法は、指標発表か何かで、一旦、大きく下がった(上がった)りしたときに、再び戻ってきた時を狙う手法です。
大きな指標発表や要人発言時には「テクニカル分析が効かない」ので、再び正常な位置に戻ってくることが多いです。
そこを狙うわけです。
まあ、そのまま相場転換してしまうケースもありますが(苦笑)
コレは正直、③の手法より勝率は高くありません。
ですので、余裕があるときにチャレンジしてみてください。
こちらも実際のチャートで解説していきましょう

ユーロオージーの4時間足です。
(画像をクリックすると拡大します)
推奨エントリーポイントを赤丸で囲っています。
シルバーの丸も推奨ですが、ここは【負けトレード】になります。
では簡単に解説してきます。
※数字は丸の順番です
-
何度も跳ね返されているポイントから上昇し、ついにはMA帯を抜けました。しかしPivotまでは抜けれず、再びMA帯の外に。ここで売りエントリーです。ちょうどローソク1本分でリスクリワード1:1くらいで勝てますが、次の日まで引っ張れば、更に大きく勝てました。ただ戻りはキツかったので、結果的にはローソク足一本で決済が正解でした(^o^;)
-
二番目の丸は負けトレードでした。平均足サインも変わっていますし、MA帯も横ばいになり、トレンドの終了を予感させているので、無理に入る必要はないポイントです。
-
ここは下降トレンドからレンジになるかな?といったポイントでしたが、再び大きな陰線でMA帯を抜け、平均足サインも売りに転じました。前のポイントで入っている方は怖いかもしれませんが、再びPivotも抜けてますし、狙っていきたいポイントです。
-
最後のポイントは、おそらく指標発表か何かで大きく上昇しましたが、再びPivot&MA帯を抜けてきました。少なくとも直近安値くらいまでは行くと予測して「戻りを待って」売りを仕掛けたいところです。これだけ上がった価格がここまで下がってきたのですから、売り圧力の方が強いことが考えられます。
このように、主にトレンド中に発生しますが、手法③よりは勝率は劣りますし、おそらく入るのが怖いと思うので(笑)、十分慣れてからエントリーを検討してください。
コウジのおすすめポイントとしては
-
わかりやすいトレンドが出ている
-
MA帯を抜けるのは結構パワーが必要なので、ポンド系などの値動きの荒い通貨かCFDが狙い目
-
一回くらい負けても焦らずチャンスを待つ
この辺を意識して取り組んでみてください。
最後に
以上が、コウジ式4時間足テンプレートの解説になります。
インジケーターを見れば分かると思いますが、特に珍しいものは入れていません。
これだけでも十分勝てるということが実感できると思います。
あとは4時間足なので、必然的に損切り幅は広くなります。
そうなると、やっぱりロットはむやみに上げられないので、各自、資金管理はしっかりと行ってください。
最初の①、②の手法は、ダウ理論をもとに作った手法ですので、再現性が高く、勝ちも狙いやすいです。
もちろんMA帯を使った手法も、時代に左右されず、いつまでも使える手法ですので、コツコツと利益を積み重ねていけると思います。
慣れてきたら、手法③と④は【スマホでもトレード可能】だと思うので(平均足サインは表示できませんが)、外出先でもトレードができるようになると思います!
それでは次回作の15分足を使った手法まで、しっかりとこの4時間足手法で、勝ちグセをつけておいてください。
それでは次回作でまたお会いできたらと思います。
改めまして、この度はご購入ありがとうございました!
コウジ